イベント告知バナー

制作時間

分析:約1時間
競合比較・参考探し:約3時間
制作:約4時間
合計時間:約8時間

制作ツール

Photoshop

こだわったポイント

  • 限られた情報から意図を読み取った素材選定
    ご依頼は「冒険が始まるようなワクワク感」でしたが、スクール様が普段「デザインは魔法」と表現されることがある事を思い出し、地図や剣といった直接的な冒険モチーフではなく、とんがり帽子などと言った魔法モチーフを採用しました。
    コンペ形式で直接やり取りができない中でも、いただいた情報の断片からブランドらしさを汲み取り、ビジュアルに落とし込むことを意識しています。
  • 視線を誘導する赤緑コントラストの配色
    背景の青空に対して、メインコピー「ゼロイチ体験入学」を赤×黄緑の高コントラストな配色にすることで、SNSのタイムラインやサイト上でもひと目で目に留まるよう設計しました。
  • 開いた本を"情報の器"として活用したレイアウト
    本のページを吹き出しのように使い、メインコピーと日付情報を自然に収める構成にすることで、装飾要素とテキスト情報が喧嘩せず、立体感と奥行きのある画面構成の中でも必要な情報を過不足なく伝えられるようにしました。
  • 「完全無料」「参加無料」の二重訴求で不安を先回りして解消
    リボン帯と鍋型のバッジそれぞれに無料訴求を配置することで、「体験入学」という言葉に対して抱きがちな費用面の不安を、視線のどこにあっても解消できるようにしています。
  • 装飾や背景で奥行きと物語性をプラス
    星の輝きや帽子の質感といった細部の装飾を重ねることで、平面的になりがちな告知バナーに奥行きを持たせ、堅くなりがちなスクール系告知に開いてみたくなる雰囲気を加えました。
  • 装飾や背景で"物語性"をプラス
    単なる告知バナーで終わらせず、ファンタジーの世界観を要所に散りばめることで、堅くなりがちなスクール系告知に"開いてみたくなる"物語性を持たせました。

この作品で提供できる価値

「冒険感」というご要望に対し、いただいた言葉のニュアンスを手がかりにしながら方向性を探り、対話を重ねてデザインに落とし込みました。
結果として、ご担当者様からは「奥行きがあっていい」「今時」というご感想をいただき、YouTubeやLINEなど複数の媒体で実際に発信していただく機会にもつながっています。

ご要望を一度で完璧になぞるだけでなく、やり取りの中で一緒に良い形を探っていく姿勢が、結果的にクライアント様に納得いただけるデザインにつながっていると感じています。